抜け出せスネーク
美容師は大変なものを盗んでいきました。それは私の髪です。
今晩和、水無月です。

テスト1日目。
今日は選択科目など、いろいろな関係で自分は今日1時間だけでした。
現代文だけ、です。

元より国語、現代文は平均を少し上回る程度なので、
漢字をちょろんと勉強したくらいでテストに臨みました。

…まぁ普通にいけば半分は確実にいってるだろう…。
漢字はちょっと書けなかったけど、他は全部埋めたし。

そして1時間で終了、もう1時間は図書室で勉強してろとのことでした。
他にも図書室で勉強する人たちと移動、図書室へ乗り込み、
とりあえず席を陣取っておきました。

バス通学なので、できるだけ早く帰りたくて…。
バス時間を見ると…。二時間目が終わる2分後。

走って7分くらいの位置にあるバス停。
二時間目が終わる5分前には学校を出ないと間に合いません。

しかし、図書室で勉強しなきゃいけない訳で。


「バス時間が長いからできるだけ早く帰りたいんだお…。」

「けど二時間目が終わるまで待ってたらバスに乗り遅れるお…。」


「だったら抜け出せばいいんだお!」 (AAry


という根っからの駄目人間の発想で、みんなが三時間目のテスト勉強をしている時に、
こっそり抜け出すことにしました。
しかし先生は居る。まぁみんな騒いでるムードは抜け出しやすいけど。

「そろそろ出ないと間に合わない時間」。
こっそりとこっそりとさも「トイレに行く」という雰囲気をかもしだし、
図書室のドアを開けて外に出ました。

…出れた。

「先生にバレてないか?」「もしかしたら誰か気付いてチクッてないか?」
「そもそも反対側の校舎の奴等に見られてね?」
「てか職員室前通らないとまずいじゃん」「バレたら相当怒られないか?」

いろいろ考えながら脱出、職員室前も華麗に通過、
下駄箱へ移動して革靴に履き替え外の空気を吸い込むことにも成功。

抜け出せた。自習時間なのに。先生居たのに。

こっそりこっそりと抜け出せました、あとはバス停まで行くのみです。
後ろの方で授業が終わることを示す学校のチャイムを聞き、
みんなテスト頑張れ、と心の中で応援して自分はさっさと帰ります。
うはおk。時間ギリギリになってるけどそんなこと問題じゃないぜ。

バス停に着いたのは丁度の時間でしたが、後にバスが来ました。
「さっさと座って寝よう」と思ってましたがなんてこったい、
ご老人の団体さんが全ての座席にズラッと座ってました。
まぁ仕方無いのでボーッと立ってたら途中で降りていくお爺さんお婆さん。
まだ温もりの残る席に座り、iPodを出して音楽を聞き、
音楽を聞きながら寝るという思いで頭を座席に寄りかからせました。

案外寝れるんだこれが。
20、30分くらいずっとバスの中で寝てました。
iPodで聞いてた曲が5曲くらい進んでた。脳内で聞いてたんだ、きっと。

終点まで行き地に足を着け、美容室に向かいます。
先週、先生に「土日(19,20日)までに髪切ってきますぅ!111」と言って
結局切らずに、昨日怒られてしまったのです。そんな長く無いのに。
という訳で校則を守るために、美容室へ向かい髪を切ってもらうことに。

美容室、多分前菜と同じとこに行ったと思う。
平日の昼間から客は誰も居なかったので貸し切り状態。

とりあえず髪を切ってもらうことにしましたが…。どうも美容室系は慣れない。
会話するのかしないのか人によりけりだしね。
会話しなくて音楽が流れてる、くらいが心地良いんだけど。
話し掛けられると困る困る。「おまっ、切る方に専念してくれ」とか思う。

しかし話し掛けられる訳で。
別に音楽流れてれば無言も気まずい、と思わないんだけどな。美容師の方が思うのかね。
高校のこととか住んでるとことか色々聞かれましたよ。
誰々が来た、とかね。それを聞くってことは自分がここに来たことも誰かに言うのか。やめてくれ。

とりあえず髪をバッサバッサと切られて、
ドライヤーの当て方、ワックスの付け方などを習いました。
髪質的に、固いワックスをどうたらこうたら。
締めて3000円也。


無事に髪を切られ帰ってきて、部屋が綺麗なので横になりながらラノベとか
漫画とか適当に読もうと思って、寝っ転がり、仰向けになろうとすると
後頭部で髪のクッションができてた。後ろ頭の髪の毛も立ててたんだ。

このまま寝っ転がってるとワックス部屋の床に付くね。


…なんて難儀な髪型だ。


それでは。
05/22 21:51 | 高校生活 | CM:0 | TB:0
template design by takamu
Copyright © 2006 Mizm/水無 All Rights Reserved
FC2ブログ