読みづらいかも
キャラクターボイス:斎藤千和、広橋涼などそこら辺で。
今晩和、水無月です。

気怠く過ごしてきた学校の授業も終わり、みんながそれぞれの部活にどんどん散らばっていくのを教室で確認しながら、
俺はただただ椅子に座り、それを眺めていることしかしなかった。
そもそも美術部として活動している俺は、すぐさま部活にいってすぐに活動をする必要がある訳でもなく、
最近はそこそこ真面目に通ってるのであってSHRが終わって30分以降に美術室に顔を出しても活動してると見なされるほど甘いので、
それに免じて部活に行くという気力はあまりにも無くなっていた。

この3階にある教室から部活のために散っていった生徒はかなり多く、
教室に残るのはまとめて文化部と称された運動しない生徒達だけで構成されている。

しかしずっとこの教室に留まる訳にもいかなかった。
教師の気まぐれか学校側の指示か、個人面談なるものが教室で開催されることが決定されていて、今日もその該当日、
教室の外で待機してる生徒もいる中俺はそそくさと教室を立ち去った。
その教師、まぁ担任なのだが、一応運動部に属される部活の顧問を担当しているのだが、
これから約1週間も行かなくていいのだろうかふと疑問に思ったが、友達の話を聞くかぎりあまりそこは深く考えなくてもいいらしい。

さて教室を出たところで部活に行くにはまだ早く、ハリキッて部活に行くほどの意力も無く、さてどうしたものか。
まぁ大体答えは決まっていて、誰もいない教室に友達と入りそこでダベッたりするだけで。
案の定隣のクラスでは部活の活動日では無く暇を持て余した生徒が居たので、いろいろ巻き込んで誰も居ない教室へ入っていった。

そこでは平均4人でダラダラと話したりしてるだけの空間で、メンバーもその時その時によって変わってくる。
部活に行ったり戻ってきたりしてる奴とかも居れば固定メンバーも居たりする。

そんなメンバーで談笑した後、部活の顧問に「あと一回部活に来なかったら陸上部かバスケ部に移す」という言葉を思い出し、面倒だ面倒だと思いながらも絵画室へ足を運んでいった。
そこでは既に自分の意外の男子メンバーが黙々…とは言えなかったが、淡々と絵を描いているのが見受けられた。
絵画室に入る際、ネタの一発でもしてやれば良かったがそんな度胸も根性も持ち合わせていないので、普通にドアを開けて入ったところ絵画室内に居る全員の視線を受けることになった。
気にしてもいられないので自分も作業を開始することにする。

友達と談笑しながら作業を進めていき、完成とまでは行かなかったが来週締め切りだとしても締め切りには間に合うだろう、というところまで進ませることができた。
土日を過ごすため心残りを無くしておきたかったので、何か残るようなものは無いか探してから教室を出て、学校を出る。

4月に買い直したばかりのまだ慣れてない革靴をトントンと履き、バス停に向かう。時間はいつもギリギリ、当然走らないと間に合わない時間。
時間ギリギリはいつものこと、日常茶飯事なのでもう慣れてしまっていて、鐘が鳴る時間と今の現在位置から間に合うか間に合わないか、余裕があるか余裕が無いかぼんやりと推測することができる能力を身につけている。

鐘が鳴った時の自分の位置からまだ大丈夫、ということで走ってる足を休ませ歩くことにした。
当然のようにバス停に着き、先人が居るのでまだ来てないと確認しつつ、携帯を取りだし時間を確認したりしてるうちにバスが来た。
朝バスで来る際乗ってた人が帰りのバスでも乗ってたので地味な感動の再会を味わいながらも、真ん中よりちょっと後ろくらいの席にどっかりと座り、携帯を取りだし、iPodを取り出し、そこだけ閉鎖空間を作ることに成功した。
iPodが授業中、学校にいる間ずっと無音で音楽を再生していたのか、iPodの充電は赤色表示になっていた。しかしiPodの充電か持つのはこれからなので対して焦りもせず、帰るまでは持つだろうと思い音楽を聞くことに。
携帯でメールなどしてたら睡眠欲がバスの中で出てきて、なんともなさけない体勢で20分ほど音楽を聞きながら寝てしまった。

最終駅まで乗ってられるという安心感からか、ぐっすりと寝れたと思える。最終駅まで乗ってられる。しかし今日は金曜日なので、寄り道しつつ帰ろうと思い、最終駅より5つほど手前のバス停で降りた。

本屋に行ってみたものの、結局ラインナップは変わりはしない。それほど田舎であるのでつまらないことになっていた。
それでも暇つぶしはできるので、パラパラと雑誌を巡ったり、漫画の表紙だけ見たりラノベ少し読んだりするだけで時間は過ぎていった。
こんなこと金曜日、次の日が休みじゃないとできないようなことなのだ堪能する。学校帰り、こんなことするだけで少し楽しい。

何も買わずに外に出ると外は紺色で塗りつぶされたような空になっていた。そこでバス時間の関係を思い出したが、さして問題でも無いのでスルーすることにした。
(乗り換えがあるので、バスには二回乗らないといけない。)

また本屋に入り、立ち読みをパラパラすることを決定し、ラノベコーナーで何を読むか吟味した。
そう言えば中学時代に流行ったキノの旅を読むのもいいな、と思っていたが今は禁書目録が面白いので浮気はしないことにして、けど禁書目録はここには無く、適当に本屋の中をグルグル回るだけだった。
ラノベコーナーをもっと充実させてくれれば、もうちょっと行く機会も増えるのに。漫画の取り寄せも甘い。総じて「田舎」だから。

再び外に出ると、もう真っ暗レベルの暗さになっていて、まだ春であることを痛感せざるを得なかった。時間にするとまだ19時50分くらいで、夏休みの地域である祭りを思い出すとこの時間でこの暗さは無いな、と改めて思う。やっぱり暗い。
それでも帰路につかなきゃならない。

バス停に向かってダラダラ歩いていたのが原因で、このままのペースで歩いていくと間に合わない、と直感が作用した。
しかしそれは「今日が金曜日で、放課後である」という事実から、バスの時間なんてどうでも良くなっていた。
バスに乗り遅れても次があるし、次の日は休みだし。
正直、バスの時間で走るのが面倒になっていて、遅れたら遅れたで別にいいし。と考えられるのは金曜日のせいに違いない。

結局歩いたままでバスに間に合い、中学時代の対して話したことない奴達と目があったがスルーした。そこまでの仲じゃない。
バスから降りて、数分歩いて家に着いた。

さて、これから終末をどう過ごしていくかが問題になってくる。


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気が向いたので文体とか雰囲気とかがらと変えてみました。
若干ラノベ風!という感じになれば良いんですが。
文章とかの勉強してないのでただの変な文章になりましたw

自分は読みやすればいいと思ってるので、やたらと改行するんですが、
国語の先生的にはそれはNGのようで、前にパソコンで打った文章を
先生に見せる機会があり見せたら「改行しすぎ」と駄目だし。
という訳で今回は改行少な目です。読みにくいと思うんだけどなぁ。

文章のスタイルを変えるっていうのも肩がこりますね…w

結局何が言いたいかって、ネタが無かったから
学校から開放されて帰ってくるまでをラノベっぽくしたかっただけです><

金曜日とかテラ開放された気分www


■コメント返信。
○snowさん
箱ティッシュ自分もいいと思いますが、あれを持っていくと
クラスの奴等が使っていくので減りが早い、というのを自分は知ってますので
持っていく気になれないですねwそこまでひどくないですしw

○towさん
インデックスいいですよねwなかなか面白いです。
まだ一巻ですが、魔術師の「魔術で一年周期で記憶を消す」っていうのと
「現代の科学でなんとかなる」っていう、「どちらが正しいのか」
分からないっていうのもまた良いですね。
どちらも頷けますし。


それでは。
04/20 23:36 | 高校生活 | CM:2 | TB:1
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